幅広い技術・商品知識を習得し
グローバルな舞台へ。

03小樋 研太郎
機能素材部
2016年入社
法学部卒業

当社を選んだ理由、入社までの経緯を教えてください。

学生の頃から旅行が趣味で、香港でワーキングホリデーを経験したことを契機に海外に興味を持ち、地元・福岡にいながらグローバルな仕事に携わりたいと思っていたところ、探し当てたのが当社でした。しかし、文系出身で化学の知識は皆無だったため、一抹の不安を感じていたのも事実。面接の際、その事を正直に伝えたところ「仕事を通じて体得すればいい。まったく問題はない」という回答を頂き、入社を決意しました。

現在、担当している業務について聞かせください。

機能素材部に所属し、食品加工業、農林・水産業、化粧品メーカー、インキ・塗装メーカーなどの幅広い業界のお客様に対して、化学品、薬剤などの提案から販売を行っています。また、取扱い商材は、機能性素材・酵素・食品添加物などの食品素材から、飼料用添加物、化学薬品、合成中間体、顔料、溶剤、塗料・インキ用添加剤などと多種多様。特に九州は第一次産業が盛んなこともあり、現在は、海苔養殖業関連のお客様に対して殺菌剤である有機酸、畜産業のお客様には安全な飼料添加物の提案・販促に注力しています。

これまでの仕事上で印象的なエピソードはありますか?

やはり、入社後の研修、OJTを終え、最初に手掛けた仕事が印象に残っています。某メーカーが食品用途として製造した容器を医薬・化粧品分野へ用途展開するというミッションでした。化学の知識、商品知識が乏しい中、悪戦苦闘していたことを覚えています。
最近では、食品メーカーの新規のお客様を開拓したことです。積極的に訪問するなかで、ある商材のコストダウンテーマの宿題をいただき、これまで得た知識をフルに活用し、ニーズに最適な商材を提案した結果、見事採用していただきました。嬉しい出来事とは逆に、常々、苦労しているのは、化学や技術、商材に関する知識の習得です。入社間もない頃と比べればレベルアップしたとは思うのですが、最先端の技術・製品情報など、まだまだ学ぶべきことは山積みです。

今後の夢や目標は?

商社マンとして、新たなマーケットの創出・開拓は永遠の課題です。九州には地場の農・畜産品を原料とした食品・健康食品や化粧品関連メーカーが多いため、個人的にはこれらのお客様を開拓したいと思っています。そのためには、先にも述べた通り、技術的な知識の習得が不可欠。幸い当社にはNAGASEグループというバックボーンがあり、最先端の技術情報にアクセスすることができる環境のなかで日々経験を積むことができています。
将来的には、学生時代からの夢であったグローバルなビジネスにもチャレンジしてみたいですね。当社は海外に拠点を置くお客様やメーカーとの取引も年々増加しているので、新たなビジネスを九州から発信できるように日頃からアンテナを張り巡らせています。